SUSTAINABLE

トキワのサスティナブル

常盤工業の社是「自利 利他」
企業は社会に支えられ また同時に 企業は社会を支えるものだと考えます。

当社は企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)を果たしながら、
事業を通じて社会との共通価値の創造(CSV:Creating Shared Value)を行い
持続的な社会の発展を目指します。

ENVIRONMENTAL ACTIVITIES環境活動

  • エコアクション
    アルミ缶、プルタブ回収運動
    ▲ アルミ缶、プルタブ回収運動
    エコアクションレポート21
  • 浜松市エコドライブ
    認定事業所

    二酸化炭素排出量の削減の取り組みとして、環境に配慮した自動車の運転方法「エコドライブ」に継続的に取り組んだ事業所として、当社は優良事業所として浜松市より認定を受けました。

    制度について

COMMUNITY and SAFETYコミュニティと安心

地域コミュニティへの貢献活動

毎月定期的な会社周辺、工事現場周辺の清掃活動。地元神社大祭前の神社及び自治会館の清掃、修理活動などを行っています。
また、学校への出張講義や職場体験学習の受け入れも行っています。

安心・防災

工事現場周辺の通学路看板の補修やカーブミラーの清掃など地域の皆さまが安心して暮らせる取組みを行っています。また事業活動として、防潮堤、耐震化、斜面補強など防災に繋がるインフラ整備に積極的に取り組んでいます。

ボランティア休暇制度の導入

社員一人ひとりが地域コミュニティに貢献できる機会を増やせるようにとの考えから当社は2019年4月よりボランティア休暇制度を導入致しました。
より地域の皆さまに溶け込んで、地域と共に発展していきたいと思います。

HEALTH MANAGEMENT健康経営

静岡県次世代育成支援企業

次世代育成支援に関して、働き方の見直しや仕事と子育て等の両立を図るための職場環境づくりを推進し、さらに、男女がともに能力を発揮できる男女共同参画社会づくりに積極的に取り組んでいる企業として静岡県から認証を受けました。

《当社の代表的取組み》
出産、子育て、介護を理由に退職した従業員の再雇用の実施
配偶者出産休暇(特別休暇制度)
家族懇親会(常盤会)の実施
男女差別のない人事評価制度

「浜松市ワーク・ライフ・バランス等推進事業所」認証

従業員の仕事と家庭生活の両立支援のための工夫のほかに、男女問わず能力発揮・職域拡大に努めている、又は就業の場における女性の活躍促進について、積極的な取り組みを行っている事業所として、浜松市より認証を受けております。(平成28年度)

制度について

健康経営優良法人2019

地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している中小企業として、当社は経済産業省の認定を受けました。

認定法人について
《当社取り組み一例 》
ワークライフバランスの推奨
有給休暇の「ポジティブ・オフ制度」の導入
社内コミュニケーション
家族懇親会(常盤会)の開催
食生活の改善
ヘルシー弁当の提供
運動促進
エスポの法人会員
感染予防対策
アルコール消毒・加湿器などの設置
受動喫煙対策
屋内禁煙の実施

座談会 女性の働き方

座談会 女性の働き方
  • 総務部 えり子さん
    総務部
    えり子さん
    23歳の時に常盤工業へ入社。入社5年目で出産を機に一旦退職。7年間の専業主婦期間を経て、当社へ復職。復職時はパートとして働き始め、現在は正社員として労務管理の業務を行う。若手女性社員の良き相談相手でもある。
  • 営業部 有里さん
    営業部
    有里さん
    東京へ進学後、Uターン就職で常盤工業へ。入社面接の過程で、当社社員の人柄に触れる中で入社を決意。実際に、えり子さんには疑問点などの相談に乗ってもらっていた。日々お客様と向き合う入社4年目の営業職。
  • 建築工事部 明日香さん
    建築工事部
    明日香さん
    地元の工業高校から当社へ就職。就職活動時、現場監督の求人は男性のみの会社が多く、男女問わない募集の中で「常盤工業は高校の卒業生も多く働きやすい環境では」という先生の勧めもあり当社へ入社。入社4年目の現場監督。
  • 総務部 秀俊さん
    総務部
    秀俊さん
    製造業で現場のライン作業からスタートして生産管理や労務管理を経験。転職でヘルス・化粧品事業の会社で女性の活躍を目の当たりにしながら、労務系の資格を取得。結婚を機に奥様の地元浜松で当社へ入社。

ダイバーシティに関する座談会として、「女性の働き方」をメインテーマに話し合いたいと思います。今回、社内で活躍されている女性3名にプラスして敢えて男性の秀俊さんにも加わって頂きました。女性も男性もアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)にとらわれず、課題を共有するためにこのような形をとりました。

CROSS TALK theme01日本生産性本部による2015年意識調査では、女性新入社員の73%が「管理職になりたくない」という結果があります。皆さんはどう感じますか?

有里さん現状ではなりたいと思えないです。上司の忙しさを見ていると、将来結婚や出産を迎えたときに管理職として働ける自信がないです。

明日香さん私はワークライフバランスを重要視していて、仕事も生活の一部と考えているところがあります。そのため、管理職は仕事を最優先しないといけないというイメージもあって、管理職になることへメリットを感じられずにいます。女性の管理職だからやりにくい部分もありそうで、積極的になりたいとは思えないかもしれませんね。

秀俊さん男性は仕事、女性は家庭優先という昔ながらの考え方がまだ残っているかも知れませんね。まだまだ日本は無意識にそれらのことにとらわれている気がします。結婚や出産などのライフイベントで、女性がキャリア上のハンデを背負ってしまう状況だと、女性の活躍も難しいと思います。

えり子さん昔は確かに、正社員はずっといる、長くいるというのが当たり前でしたね。だから、私も出産を機に一度退職をして、子供が小さい頃はパートで働きました。でもその頃に比べれば、育児休業制度ができたりして家庭を持ちながら女性が「辞めなくてもいいんだ」思えるようになってきたとは感じますよね。有里さん、明日香さんの世代なら家庭を持っても正社員として働けるかなと思うし、将来管理職としての働き方も選択できるようになってほしいなと思います。

CROSS TALK theme02結婚や出産の話題が出ましたが、仕事と家庭の両立について伺いたいと思います。まずは未婚のお二人は、仮に将来結婚や出産の機会があった時に、働き続けたいですか?

有里さん&
明日香さん
続けたい。

有里さん共働きが普通のイメージです。逆に専業主婦になるイメージもわかないし、経済的にも働かないといけないですよね。

明日香さん私は、収入的な面でパートナーに依存したくないですし、対等な立場でいたいと考えていますので、結婚しても働いていたいですね。夫婦でお互い自立して支えあえるのが理想です。稼いでくるから俺がエライというような態度をされたらちょっと嫌ですね。

秀俊さん家庭内では女性の方が強いから、そんな亭主関白な人って最近はなかなかいないと思うよ。

えり子さんうちの場合は、主人が私以上に家事をしてくれるし、お互い協力できているかなと思います。むしろ、いつも助けてもらって支えてもらっているかも。私が正社員として働けているのは、子供も含めて家族の協力なしには成り立たないと感じています。

一同理想的な旦那さんですね~。

えり子さんもちろん会社の理解も大切ですよ。「家庭も会社もあってこその自分の働き方」だと思います。男性、女性どちらか一方に頼るのではなく、平等にお互いフォローし合うのが理想であり、それが当たり前になってくれたらいいですよね。

秀俊さん私は男性がもっと育児に関わるべきだと思います。実体験で下の子が生まれてから積極的に育児に関わることができて、子育ての大変さも分かったし、子供や妻との関係性も良くなったと感じています。男性が理解すること、家庭のことも協力することが、女性が活躍するために必要でしょうし、個人的には男性の育児休業を義務化してはと思っています。

CROSS TALK theme03社会や個人の意識含めて課題はまだまだ沢山あると思いますが、女性の働きやすさについて常盤工業のここは良い点だと思えることはなんですか?

えり子さん自分の希望に合わせて受け止めてくれる会社ですね。復職して最初の頃は、3時間ほどの短時間勤務で働かせてくれたり、夏休み期間中は子供の面倒みないといけないから1カ月くらい休ませてくれたりと自由にさせてくれました。当時、友達からは「そんな社員想いの会社ないよ」と驚かれましたね。

明日香さん普段から「大丈夫か」と気にかけてくれる人も多くて、すごくアットホームな職場ですよね。現場でも、職人さんが「重いもの持つよ」って気をつかってくれるので、会社の持つ雰囲気が協力業者さんにも伝わるのかなと感じます。

秀俊さん私も社員の皆さんが第二の家族みたいに感じています。この雰囲気をつくりだしているのは、社長の人柄も大きいのかなと思います。これだけ話を聞いてくれて、理解をしてくれる社長はなかなかいないですよね。

有里さん直属の上司も休みをとりやすい雰囲気をつくりだしてくれています。上司本人も積極的に休暇をとってオフの時間を大切にしているので、私も休暇取得して旅行やフェスに行ったりしています。

秀俊さんサークルとかクラブ活動も活発で仕事以外で社員交流の機会があるのもいいですよね。

えり子さん私も戻ってきたとき、いい仲間たちが残っていてくれてすごく心強かったです。いい会社だから辞めずに残っていてくれたのかなと思いますね。

有里さん制度的には、女性の社会保険労務士さんとの社外相談窓口を設けてくれたり、労働組合があるので組合を通して労働環境について意見が言えたりするのは有難いです。

えり子さん新しく入社された方も増えてきて、意欲的に会社をよくするための議論も活発になったと感じていますので、制度も含めてより働きやすい常盤工業になるのではと期待しています。

秀俊さん住宅の設計士さんなど女性が中心になって働く機会も増えてきたし、有里さんや明日香さんのように営業、現場監督にも女性が活躍できる土壌が広がっているかと思います。この動きを止めることなく、女性も男性もイキイキと働ける常盤工業にしていきたいですね。

SDGs持続可能な開発目標への取り組み

2015年に国連総会で議決されたSDGsは、先進国や途上国だけでなく
民間企業も巻き込んでの持続可能な世界を実現するため目標です。
社会と共に課題へ取組み、持続可能な発展を常盤工業は目指します。
常盤工業としての目標を現在策定中です。決定次第発表致します。

公式サイトはこちら 世界を変えるための17の目標