トキワのブログ

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【ボランティア休暇】障がいのある人と共に祝うはたちの集い

タルト大好き経営企画はしもとです。
年が明け、新年が始まりましたが、新年一発目のイベントといえば・・・

 

そう!成人式(はたちの集い)ですよね!

 

はしもとは、すでに成人式を迎え数年が経ちましたが、トキワの社員は今年3名の新成人がいます。
めでたいですね。

今年新成人になった建築工事部Mちゃん♡

 

一方で、浜松市のはたちの集いは中学校単位で行われるため、同窓会のような雰囲気に参加しづらい方がいるのも事実です。


そんな方々のために開催されているのが、「魅惑的生人四季 ~障がいのある方と共に祝うはたちの集い~」です。

このイベントは、認定NPO法人魅惑的俱楽部(エキゾチッククラブ)と株式会社呉竹荘が主催し、今年で24回目を迎えました。
障がいのある方は特別支援学校などに進学することが多く、中学校単位で行われるはたちの集いに参加しづらいという現状があります。

認定NPO法人魅惑的俱楽部では、誰もが当たり前に、地域のはたちの集いに参加できる社会を目指し、地域の在り方を問いかけながら、社会的な啓発も含めてこの取り組みを続けています。

 

そして、このはたちの集いに欠かせないのが、新成人のみなさんを支え、お祝いするボランティアの存在です。
新成人のエスコートやお手伝い、式全体のサポートなど、多くの人の力で成り立っています。 

はしもとは高校生の頃からこのボランティアに参加していて、学生時代には司会も経験させてもらいました!
今は、後輩たちが司会を務め、私はその補助や全体の統括を担当しました。

今回で8回目の参加となりますが、毎回「ちゃんと役割を果たせるかな」と、変わらずドキドキしています。 
また、トキワの出勤日に開催だったため、ボランティア休暇を利用させていただきました!
こうして、ボランティアを推奨してくれる取り組みがあるのは助かります
・・・( ^ω^)

今年の参加者は、新成人10組とそのご家族、ボランティアを含めて総勢ぴったり100名。

私は今年初めて新成人のエスコート役を任され、1組のご家族を担当しました。

担当した新成人の方は、青い振袖姿。
私も成人式の時は青い振袖だったので、勝手に親近感が湧いてしまいました。
さらに、プリキュアが大好きで、振袖もプリキュアをイメージして選んだとのこと。
私もプリキュアが好きなので、話がとても盛り上がりました。

 

いよいよ式がスタート。

浜商OBOG吹奏楽団の演奏に合わせて入場し、実行委員長の挨拶の後には、地域の皆さんからの記念品贈呈!

紙袋いっぱいのお祝いの品々に、新成人のみなさんの笑顔も広がります。 

その後は、おいしいキャラメルタルトを囲みながらの歓談タイム。

アーティストの方のライブや、魅惑的俱楽部によるダンスと歌で、会場は大いに盛り上がりました。

新成人のみなさんもノリノリで、とても楽しそうな様子が印象的でした。

 

式の最後には、新成人の方から保護者の方へ花束の贈呈。
会場全体が、あたたかく優しい空気に包まれました。

 

認定NPO法人魅惑的俱楽部の理事長からは、
「誰もが地域のはたちの集いに参加できるようになり、このイベントが不要になるのが理想。でも、たとえ一人でも『開催してほしい』という声があれば、続けていきたい」というお話があり、胸に残りました。 

 

はたちの集いは、人生の節目を祝う大切な時間。
その時間が、誰にとっても「参加してよかった」と思えるものであってほしいと、改めて感じた一日でした。
これからも地域の一員として、人と人とのつながりを大切にしながら、できる形で関わり続けていきたいと思います。


魅惑的生人四季の様子を取材していただきました。
こちらから映像も見れるのであわせてぜひご覧ください!

Written by 経営企画 はしもと