トキワのブログ

社員の好日

【ボランティア休暇】静岡県被災者支援コーディネーター育成研修

ディスカッションでは絶対に青色の付箋を選ぶ、青好きな経営企画の橋本です。
今回はボランティア休暇を利用し、「静岡県被災者支援コーディネーター育成研修」に参加してきました。

被災地での学びを次につなげるために
私は中学2年生から高校3年生までの間、計5回にわたり東日本大震災の被災地である宮城県気仙沼市周辺を訪れ、
被災された方のお話を伺ったり、被災した施設を見学したりしながら災害について学んできました。

大学生、社会人になってからも防災活動に関わり、昨年は「はまこら防災シンポジウム」で司会とファシリテーターを務めました。
その際に出会った、今回の研修の講師を務めるはままつna netの鈴木まり子さんにお声がけいただき、「静岡県被災者支援コーディネーター育成研修」に参加することとなりました!

 

静岡県庁での対面研修
7月からスタートした研修(全10回)は、普段はZoomで行われていますが、来年1月に予定されている牧之原市での現地活動に向けた企画会議を行うため、今回は静岡県庁での対面開催となりました。

まずは、牧之原市福祉こども部福祉相談課の皆さまや牧之原市社会福祉協議会の皆さまから、2025年9月に発生した竜巻被害の状況やボランティアセンター立ち上げの流れについてお話を伺いました。

災害発生後、支援体制を整えるまでの実際の取組を知ることができ、大変貴重な学びとなりました。
一刻も早く情報を集め、必要な支援につなげるために、多くの方々が力を尽くしていたことを知り、とても心を動かされました。

ワークショップで役割分担
後半は、1月に牧之原市で実施するイベントに向けたワークショップをしました。
参加者全員で必要な役割を出し合い、「企画」「広報」「統括」「会計」「会場運営」などに分類しながら役割分担を決めていきました。
災害時には迅速な判断が求められるため、17人の意見を短時間でまとめていくプロセスそのものが大きな学びでした。


また、講師の鈴木まり子さんからは、会議を円滑に進めるためのファシリテーションのコツも教えていただき、業務にも活かせそうな気づきを得ることができました。

広報係として活動します!
話し合いの結果、私は1月のイベントで「広報係」を担当することになりました。

常盤工業では広報担当として働いていますが、その経験を社外の活動で活かすのは今回が初めてです。
普段の仕事で培った経験がどのように役立つのか、今からワクワクしています!
1月に向けて、広報係としてしっかり準備を進めていきたいと思います。

人とのつながりの大切さ
研修後には懇親会も開催され、県内各地から集まった参加者の皆さんと交流することができました。
同じ広報係のメンバーは焼津市と富士市からの参加者です。

災害はいつ起こるかわかりません。
だからこそ、平時から顔の見える関係を築き、地域を越えたつながりを持つことの大切さを改めて感じました。
今回の研修を通じて、被災者支援に関する知識だけでなく、人と人とのつながりの大切さも学ぶことができました。

1月に開催予定の牧之原市での現地活動についても、またブログでご紹介したいと思います。
ぜひチェックしてください!
Written by 経営企画はしもと